佐川急便と路線バス3社、貨客混載事業---サイクリスト向けに愛媛で

自動車 ビジネス 企業動向
愛媛県で貨客混載事業を実施。(1)観光客がチェックアウト時に荷物をホテルに預け、佐川急便のドライバーが集荷、バス会社の車庫に届ける。(2)各都市間の路線バスの荷室に手荷物を積み込む。(3)路線バスが各都市間を輸送。(4)バス会社の車庫で、送られてきた荷物を佐川急便のドライバーが預かし、ホテルに届ける。
愛媛県で貨客混載事業を実施。(1)観光客がチェックアウト時に荷物をホテルに預け、佐川急便のドライバーが集荷、バス会社の車庫に届ける。(2)各都市間の路線バスの荷室に手荷物を積み込む。(3)路線バスが各都市間を輸送。(4)バス会社の車庫で、送られてきた荷物を佐川急便のドライバーが預かし、ホテルに届ける。 全 2 枚 拡大写真

佐川急便は、愛媛県内を自転車で巡る観光客を対象に、手ぶら観光サービス「バスパ」を伊予鉄道、宇和島自動車、瀬戸内運輸の路線バス会社3社と共同で開始した。この取り組みは愛媛県で初めての貨客混載事業となる。

【画像全2枚】

佐川急便はこれまで、尾道~今治間の手荷物輸送を行う「しまなみ海道手ぶらサイクリング」を2015年5月から、松山空港~松山市内間の手荷物輸送を2016年8月からサービス提供してきた。

今回の新たなサービス「バスパ」は、しまなみ海道を利用して今治に来たサイクリストが、愛媛県内各地に向かう場合やその逆ルート、松山市・八幡浜市・宇和島市・今治市間を観光する人の手荷物を輸送するもの。預かった手荷物は、路線バスの荷室に積み込み、各社の車庫で佐川急便のドライバーが手荷物を受け取った後、ホテルなどの宿泊先に届ける。

愛媛県を訪れるサイクリストの手荷物に対する不安・心配を取り除き、利便性向上を図る。利用料金は飛脚ジャストタイム便の料金が適用される。

愛媛県と佐川急便は、愛媛県の地域活性化と県民サービスの向上を目的とした地域活性化包括連携協定を締結し、9月8日に愛媛県庁において締結式を行なっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る