テスラ、急速充電「スーパーチャージャー」拡大…米国の都心部で初

エコカー EV
テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」
テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」 全 1 枚 拡大写真
米国のEVメーカー、テスラは9月11日、米国の都市中心部に初めて、急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を整備すると発表した。

スーパーチャージャーは従来、高速道路の出入り口付近など、主に郊外の長距離移動の経路に設置されてきた。しかし、自宅や職場の充電環境が整っていないユーザーを含めて、すべてのテスラの顧客のオーナーシップエクスペリエンスを向上する取り組みの一環として、まずは米国のシカゴとボストンのダウンタウンを皮切りに、スーパーチャージャーネットワークを初めて、都市の中心部にまで拡張していくことを決めた。

都心部に設置するスーパーチャージャーステーションは、スーパーマーケットやショッピングセンターなど、買い物などのついでに充電できるような場所を選定。

また、都心部のスーパーチャージャーは、狭い駐車場でも設置しやすいよう、デザインなどを変更。効率を向上させ、利用可能台数を増やすために、各EVを72kWの出力で充電できる新しいアーキテクチャを採用した。テスラによると、隣接するスーパーチャージャーに接続されている台数に関わらず、ほとんどの場合、45~50分で充電が完了するという。

《森脇稔》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • ニューヨークのテスラ販売店
  • ドイツで充電器設置の展開を拡大したテスラ(5月26日)
  • テスラ・モデルS
  • テスラ・モデルS
  • アウディ Q4 e-tron 市販型(スクープ写真)
  • BMW 2シリーズ クーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
  • 「ダックテール」を備えたポルシェ 911 開発車両(スクープ写真)
  • Hofele Design Ultmate HGLE

ピックアップ