西川ゴム、米国での自動車用シール部品価格カルテル…55億円で和解

自動車 ビジネス 企業動向
西川ゴム(参考画像)
西川ゴム(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

西川ゴム工業は9月14日、自動車用シール部品で価格カルテルに関わったとして米国の自動車ディーラーや購入者らが損害賠償を求めた集団訴訟で和解について原則的に合意したと発表した。和解金は合計5073万7500ドル(約55億円)。

西川ゴムは、他事業者と共謀して、米国において自動車用シール部品について価格調整を行ったなどとして、米国の自動車ディーラーや購入者らから損害賠償、対象行為の差止めなどを請求して、訴訟されていた。同社は、訴訟の長期化による費用増加や経営に与える影響等を勘案し、和解による早期解決が最善の策であると判断し、和解の原則的合意に至った。

和解金額5073万7500ドル(約55億円)については、2018年3月期第2四半期決算で、特別損失として計上。業績に与える影響については現在、精査中としている

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  3. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  4. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  5. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る