イーデザイン損保、セコム事故現場急行サービスの無償提供開始へ

自動車 ビジネス 国内マーケット
セコム事故現場急行サービス
セコム事故現場急行サービス 全 1 枚 拡大写真

イーデザイン損保は、「セコム事故現場急行サービス」の提供を10月2日から開始すると発表した。

イーデザイン損保は今回、保険契約者が最も不安を感じる「事故現場」でもサポートできるようセコムと提携。イーデザイン損保の自動車保険契約者が事故にあった場合、要請に応じてセコムの緊急対処員が事故現場に急行し、契約者をサポートする。

セコム事故現場急行サービスでは、セコムの緊急対処員がセキュリティ業界最多となる全国約2800か所の緊急発進拠点から、事故現場にいち早くかけつけ、契約者をサポート。救急車の手配や警察への連絡、レッカーやタクシーの手配などを行う。

また、新サービスはイーデザイン損保での新規契約者だけでなく、既存契約者も含め、24時間365日、無料で利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る