【F1】スーパーフォーミュラに参戦中のピエール・ガスリー、トロ・ロッソからF1デビューが決定

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ピエール・ガスリー
ピエール・ガスリー 全 6 枚 拡大写真

F1世界選手権に参戦するスクーデリア・トロロッソは26日、今週末セパン・インターナショナルサーキットで開催されるF1マレーシアGPに、ダニール・クビアトに代わってピエール・ガスリーを起用することを発表した。

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セバスチャン・ベッテルをはじめ多くの有力ドライバーを輩出したレッドブルジュニアチームに所属するガスリー。今季はレッドブル・レーシングのリザーブドライバーを務める一方で日本のスーパーフォーミュラに参戦し、第4戦ツインリンクもてぎ、第5戦オートポリスと2連勝。先日行われた第6戦スポーツランドSUGOでも2位に入り、年間ランキング2位につけており、チャンピオン獲得にも期待がかかっている。

彼のF1参戦の噂は2週間前から上がっていたが、その時は来季ルノーへの移籍が決定しているカルロス・サインツがシーズン途中に同チームへ移る可能性が浮上。その後任としてガスリーが起用されるのではないかという話だった。ただ、今回の発表によると、ダニール・クビアトと交代するかたちでの参戦する運びとなった。

チームのリリースでガスリーは「このような素晴らしいチャンスをくれた全ての人に感謝したい。こういた機会が来ても対応できるようにレッドブルのサードドライバーとして今年は準備をしてきた。チームとともに週末は全力を尽くすよ」とコメントしている。

海外での報道によると、日本GP以降もクビアトに代わってガスリーが参戦するとみられているが、気になるのはアメリカGPとスーパーフォーミュラ最終戦(鈴鹿)の日程が重なっている。ガスリーもスーパーフォーミュラではトップから0.5ポイント差の2位につけている状況で、こちらを優先するためアメリカGPのみクビアトが復帰するのではないかと見られている。

《吉田 知弘》

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