【CEATEC 2017】オムロン、ドライバー見守り車載センサーのデモ実施予定

自動車 テクノロジー 安全
「ドライバー見守り車載センサー」を搭載したコックピッド型デモンストレーション
「ドライバー見守り車載センサー」を搭載したコックピッド型デモンストレーション 全 2 枚 拡大写真

オムロンは、運転に集中できるかを判断する、世界初の「ドライバー見守り車載センサー」を開発、10月3日から6日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」にてデモンストレーションを実施する。

【画像全2枚】

近年、自動運転に関する法整備が進んでおり、自動操舵の国際基準「UN R79」等でも改正に向けた活発な議論が行われている。オムロンは、ドライバーが運転に集中できている状態か否かを判断するための、実用性の高い機能が必要と考え、昨年6月に発表した「ドライバー運転集中度センシング技術」を搭載した車載センサーをさらに進化させ、ドライバー見守り車載センサーを開発した。

ドライバー見守り車載センサーは、「ドライバーが運行の状態を注視しているか」「ドライバーがどれだけ早く運転に復帰できるのか」「ドライバーが運転席にいるか」の3つの指標で、ドライバーが運転に集中できる状態かを判断する技術を搭載。またオムロンが20年以上研究を続けている顔画像センシング技術「OKAO vision」を進化させ、マスクやサングラス等を着用しているドライバーの状態もセンシング可能とした。

オムロンでは、ドライバー見守り車載センサーと生体センサーを幅広い車に搭載し、運転中のドライバーの多種多様なデータを収集する実証実験を2017年度より、名古屋大学未来社会創造機構およびHMHSコンソーシアムと共同で実施。継続的に、技術を進化させるとともに、実証実験に取り組むことで、ドライバー見守り車載センサーを2020年までに発売される自動車への採用を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 【シトロエン ベルランゴ SABLE 新型試乗】すべてがウェル・バランスに整ったクルマだ…島崎七生人
  3. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 「音が良くなったら目的もなく乗りたくなる」レガシィにDSP&サブウーファーを追加した結果[car audio newcomer]by custom & car Audio PARADA 後編
  5. 『ジムニーノマド』を角目にカスタム、「90sアメリカンSUV仕様」発表へ…東京オートサロン2027
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
ランキングをもっと見る