【360度 VR試乗】敵は「外タレ」!! スズキ スイフトスポーツ 新型の走りに興奮

試乗記 国産車
スズキ スイフトスポーツ 新型
スズキ スイフトスポーツ 新型 全 8 枚 拡大写真

改めて、実直にきめ細やかに造られていた『スイフト』の存在感の高さを知る。

雑味無いクリーンなサウンドで、リミットまで淀み無く回るエンジンパフォーマンスは1.4リットルクラス国産エンジンの常識を変える。専用ワイドボディに進化したハンドリングと安定性と乗り味とパフォーマンスは国産ホットハッチ相手では役不足! 敵は“外タレ”。海外勢と真っ向勝負できる4代目『スイフトスポーツ』の走りに興奮した!!

協力 スズキ、袖ヶ浦フォレストレースウェイ
撮影・編集 佐藤靖彦

※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja

《桂伸一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る