日本工営、SIP自動走行システムの大規模実証実験に参画---歩行者事故の低減と社会受容性の醸成

自動車 テクノロジー ITS
歩行者事故低減開発のイメージ
歩行者事故低減開発のイメージ 全 1 枚 拡大写真

日本工営は、政府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム/大規模実証実験」に参画すると発表した。

日本工営は、同SIP事業の管理法人となる新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「歩行者事故低減」と「社会受容性醸成」をテーマとした実証実験を受託した。

歩行者事故低減実証実験は歩行者死亡事故の大半を占める認知ミス防止に向け、歩車間通信技術と高精度な位置測定技術を搭載した歩行者通信端末の有効性を検証する。歩行者、ドライバー双方への注意喚起機能を検証する。

また、今後の自動走行車両の普及に向けて官民の自動走行に対する受容性の醸成が課題となる中、国内外の先行事例について調査するとともに、広報・イベントを通じた社会受容性向上策の有効性を調査する。

同社では。これまで培ってきたまちづくりのコンサルティング技術と知見を活用し、今秋から2019年にかけて、公道の実交通環境下で技術検証を行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  5. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る