【プレミアムワールドモーターフェア】24ブランドが集結!…地域密着だから
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モーターショー

10月14日・15日の2日間、静岡市のツインメッセ静岡で開催される「プレミアムワールド・モーターフェア」は、話題のニューモデル、憧れの輸入車などが展示されるばかりか、間近で見て触れることもできるイベント。静岡市内はもとより、県内外の広範囲から、多くの来場者を集めるイベントだ。
会場を入ると話題のニューモデル、レンジローバ―『ヴェラール』や、アルファ『ロメオジュリア』などが中央通路で来場者を迎える。またニューモデルではないが、現在クラシケ取得中という大変コンディションの良いフェラーリ『512TR』も見逃せない。さらに今回はランボルギーニ名古屋から『ウラカンスパイダー』と『アヴェンタドール』が出展され、これらも多くの注目を集めている。
「大都市で開催されるモーターショーよりもゆったりと見学でき、実際見るだけではなく、車内のシートに座って体感することもできるクルマも多いこのイベントは、毎回好評です。そして近年は、このような地域密着なイベントだからこそ出展し、見学できるメーカーブランドのモデルも少なくありません」と出展企業の担当者は話していた。
プレミアムワールド・モーターフェアは、10月14日・15日の2日間、静岡市のツインメッセ静岡北館で10時から17時まで開催される。
《中込健太郎》
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