YZF-R3 など、ヤマハ3車種の2018年型を発表…R1 イメージのグラフィックス

モーターサイクル 新型車
ヤマハ YZF-R3 ABS
ヤマハ YZF-R3 ABS 全 9 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『YZF-R3 ABS』および、『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年モデルとして2018年1月20日より発売する。

YZF-Rシリーズ3モデルは、ピュアスポーツモデル『YZF-R1』のDNAを継承した高次元な走行性能と日常での扱いやすさを両立したロードスポーツモデル。YZF-R3 ABSは水冷2気筒320ccエンジンを、YZF-R25 ABSおよびYZF-R25は水冷2気筒249ccエンジンを搭載する。

2018年モデルは、それぞれ新色3色を設定。YZF-R1とのリレーションを行い、スポーティなイメージをより強調した「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、ブラックをベースにアクセントカラーで洗練された中にも若さを表現した「ブラックメタリックX」、ホワイトをベースにイエローホイールなどのアクセントカラーにより軽量感漂う「ホワイトメタリック6」の3色を用意した。

価格はYZF-R3 ABSが64万2600円、YZF-R25 ABSが61万0200円、YZF-R25が56万7000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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