アルパイン 11型大画面ビッグX、フローティングタイプが新登場

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アルパイン・フローティングビッグX 11
アルパイン・フローティングビッグX 11 全 4 枚 拡大写真

アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。

【画像全4枚】

車種専用・大画面カーナビ「ビッグX シリーズ」は2010年の発売以来、高画質で見やすい大画面とダッシュボードへの美しい装着で高い評価を獲得。カーナビの大画面市場を開拓してきたが、最大サイズの11型ビッグXが装着できない車種のオーナーからは、大画面装着への要望が高まっていた。

フローティングビッグX 11は、11型の大画面と2DINサイズのAVナビ本体に分離することで、2DINサイズのダッシュボードを持つ車両への取り付けを可能とした。今回、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』『ランドクルーザー・プラド』などを中心とした11車種の専用モデルとして、取り付けに必要なパネルや配線もパッケージした新タイプの車種専用・大画面カーナビとして発売する。

11型大画面は、タブレット型端末を意識した薄型でフラットなデザインを採用。ディスプレイ下部に装備したブルーLEDとともに、ダッシュボードに大画面が浮遊するような装着感を実現する。ディスプレイには2017年モデル「ビッグX 11」と同様、空気の隙間をなくしたギャップレス構造で地図や映像を美しく表示するWXGAクリアブラックディスプレイを搭載。また静電タッチ式操作キーを採用するなど、徹底してスマートなフラットデザインを実現している。大画面のフローティング化にあたっては、11型ディスプレイをナビ本体に対して強固に面装着することで、路面のガタツキなどからくる振動を大幅に抑制する。

ナビ機能については、大画面にタッチすることなく、声だけでカーナビを快適に操作できる「ボイスタッチ」を搭載。ドライブ中によく使う12の機能を声で操作ができ、ストレスフリーで安心して運転に集中できる。またボイスタッチを活かす「3カメラ・セーフティパッケージ」もラインアップ。マルチビュー・フロントカメラ/サイドカメラ/マルチビュー・バックカメラを付属し、フロント/サイドの映像は声の操作で素早く呼び出すことができ、安心・安全な運転をサポートする。

加えて11車種の専用モデルには車種ごとのチューニングデータを格納。新しい車種専用オープニング画面/サウンドやフロント/サイド/バックカメラのガイド線など、アルパインの車種専用カーナビならではのチューニングを施している。

車種専用タイプは、トヨタ・ハイエース(2017年12月~)、レジアスエース(2017年12月~)、ランドクルーザー・プラド(2017年9月~)、プリウス(2015年12月~)、C-HR(2016年12月~)、シエンタ(2015年12月~)、エスティマ(2016年6月~)、ホンダ・N-BOX(2017年9月~)、ヴェゼル(2013年12月~)、日産・エクストレイル(2015年6月~)の対応モデルを用意。そのほか、一般的な2DINサイズのダッシュボードに装着可能な汎用モデルもラインアップ。車種専用モデル以外の専用データも格納する予定だ。

想定実勢価格は23万円前後。

《纐纈敏也@DAYS》

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