第一交通産業が中国・配車アプリ大手と提携協議…「ライドシェアを進めることはない」

自動車 ビジネス 企業動向
第一交通産業(ホームページ)
第一交通産業(ホームページ) 全 1 枚 拡大写真

タクシー運営会社の第一交通産業は、世界最大手の中国配車アプリ滴滴出行(ディディチューシン)との提携を協議していると発表した。

第一交通は滴滴出行との間で、スマートフォンのアプリを使ったタクシー配車サービスの導入で、訪日中国人による日本国内でのタクシー利用を促進することを目的に、両社間で連携に向けた実務者レベルでの協議を開始した。アプリの仕様・料金決済システム・手数料など具体的には決まっていない。

導入時期、エリアなどについても未定だが、訪日中国人を当初の対象とすることから、国際空港に隣接する東京・大阪・福岡・沖縄・北海道からの導入を想定している。

滴滴出行では中国でライドシェアを展開しているが、第一交通は「法律を無視したライドシェアを進めることはない」としており、利用者や国内タクシー会社の利便性向上が目的としている。また、日本国内での「訪日中国人向け白タク行為」について、滴滴出行を通じて中国当局への規制導入を働きかけるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
  2. フィアットはガソリン回帰か? 新世代『グランデパンダ』にもアバルト、ターボ&MTでスタンバイ!?
  3. アウディの新型フルサイズSUV『Q9』、インテリアを先行公開…ブランド初の電動ドア採用
  4. レクサス『ES』新型、第6世代ハイブリッド搭載「ES 350h」を米国設定…EVと並ぶ新たな選択肢に
  5. フォルクスワーゲンの12車種3116台にリコール…パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る