フィスカー、全固体電池の特許を申請…航続800km以上

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フィスカーEMotion
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ヘンリック・フィスカー氏は11月15日、ソリッドステートバッテリー(全固体電池)に関する特許を申請した、と発表した。

ソリッドステートバッテリーは、EVなど現在の電動車で主流のリチウムイオンバッテリーが液体を使用しているのに対して、液体を使わず固体で構成されるバッテリー。エネルギー密度や安全性などの面で、リチウムイオンバッテリーよりも優れ、次世代のバッテリーとして注目されている。

今回、ヘンリック・フィスカー氏は、ソリッドステートバッテリーに関する特許を申請したと発表。同氏によると、1回の充電で800km以上の航続を可能にするという。

また、ヘンリック・フィスカー氏はこのソリッドステートバッテリーの充電時間が、わずか1分であることも明らかに。電動車両の航続と充電についての課題を、一気に解消するかもしれないソリッドステートバッテリー。ヘンリック・フィスカー氏は2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES2018において、新型EVスポーツカー、フィスカー『EMotion』とともに初公開する予定。

《森脇稔》

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