女優「のん」転落事故防止をPR…JR西日本、12月からキャンペーン

鉄道 エンタメ・イベント
駅頭ディスプレイ(左)・動画(中央)・ポスター(右)のイメージ。キャンペーンは12月から2018年2月まで行われる。
駅頭ディスプレイ(左)・動画(中央)・ポスター(右)のイメージ。キャンペーンは12月から2018年2月まで行われる。 全 1 枚 拡大写真
JR西日本は11月27日、冬季のホーム転落防止キャンペーンを12月1日から始めると発表した。女優の「のん」さんを起用する。

キャンペーンは「お酒を飲み過ぎたお客様によるホームからの転落が多く発生」(JR西日本)する、12月1日から2018年2月28日まで実施。のんさんを起用した注意喚起のポスターや動画の制作、主な駅への警備員の配置、駅構内放送や利用者への声かけなどを行う。ポスターと動画は「ホーム上で気をつけていただきたいこと、周りのお客様にご協力いただきたいこと」を盛り込んだという。

動画はドラマ仕立てになっており、JR西日本のウェブサイトで12月1日から公開される。列車内では短いバージョンの動画が放映され、駅のディスプレイでもウェブサイトの動画を紹介するための動画が放映される。JR西日本の広報部によると、テレビCMでの展開の予定は今のところないという。

JR西日本はこのほか、のんさんが参加するイベントも計画中としている。詳細は後日案内される予定だ。

《草町義和》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 西武新宿駅で発車を待つ30000系電車。この駅を含む通勤利用駅の4駅では、平日朝の混雑予測を表示し、通勤ピーク時間帯以外の利用を促すことが企図されている。
  • 大阪環状線と桜島線の全列車を受け持つ最新鋭の323系にもモニタ状態監視装置が導入される。
  • 1990年度のグッドデザイン賞に選ばれたこともある「クリスタルエクスプレス」(左)。右は現在は見られないキハ40形「ぽっぽや号」。1999年6月、富良野駅。
  • 大井川の減水が懸念されるため、静岡工区が未着工となっている中央新幹線工事。JR東海では静岡県の専門部会から出される質問、意見、趣意などについて検討を進め、その結果をフィードバックした上で、専門部会が検討する運びとなった。
  • 京成電鉄の3000形電車。窓は開くものの、停電時は冷房が作動しない。
  • 吹田貨物ターミナル駅(2013年4月末)
  • 京都鉄博へやってくる「鬼太郎」イメージのキハ40 2115。2018年3月にリニューアルされる前は「ねずみ男」をイメージした車両だった。
  • 10月1日、大井町線とともにダイヤ改正が実施される田園都市線。南町田駅最寄りの「南町田グランベリーパーク」へのアクセス向上が図られる。

ピックアップ

Swipe

Next
/article/2017/11/27/303001.html/article/2017/11/27/303000.html/article/2017/11/27/303002.html