テスラ初のEVトラック、セミの価格発表…15万ドルから

エコカー EV
テスラの電気トラック、セミ
テスラの電気トラック、セミ 全 8 枚 拡大写真

米国のEVメーカーのテスラは、同社初の電動トラック、『セミ』の予定価格を発表した。

画像:テスラ セミ

セミはトレーラーの牽引に用いられるトレーラーヘッドのEV。電動パワートレインには、テスラのEVセダン、『モデル3』用がベースのモーターを4個、リアアクスルに独立して搭載。0~96km/h加速は5秒と、同クラスのディーゼルトラックの15秒に対して、大幅な性能向上を果たす。

1回の充電での航続は、およそ483~805km。新開発の急速チャージャーを利用すれば、およそ640km走行分のバッテリー容量を30分で充電できる。

今回、公表された予定車両価格は、ベースモデルの航続およそ483km仕様が15万ドル(約1670万円)、航続およそ805km仕様が18万ドル(約2000万円)。導入記念車は20万ドル(約2225万円)。ベースモデルの予約金は2万ドル(約222万円)で、導入記念車は車両価格全額の20万ドルが必要となる。なお、セミの生産開始は2019年を予定している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る