ウェイモの自動運転車、公道テストで地球160周ぶん走行…延べ400万マイル

自動車 テクノロジー ITS
ウェイモの自動運転開発車両の公道テスト
ウェイモの自動運転開発車両の公道テスト 全 1 枚 拡大写真

グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモは11月28日、自動運転車の公道テストの延べ走行距離が400万マイル(約645万km)に到達した、と発表した。平均的な米国人ドライバーが到達するには、およそ300年かかる距離であり、地球およそ160周に相当する。

ウェイモは2009年、自動運転車のテストを開始。それ以来、米国の23都市の公道を自動運転で走行してきた。これまでに、サンフランシスコとベイエリアのすべての橋を走行。サンタクルーズの丘陵地帯や、アリゾナの砂嵐の中も走行している。

また、自動運転車の専用テストコースでは、実際に起こり得る2万以上の状況を想定したテストを実施。このテストには、スケートボードに乗って道路に飛び出す人も想定。公道での自動運転テストを補完する役割を果たしている。

さらにウェイモは2017年11月上旬から、無人の自動運転車両による公道テストを、米国アリゾナ州フェニックス近郊で開始。ウェイモによると、無人の自動運転車両による公道テストは、これまでの400万マイルのテストのノウハウの上に成り立っているという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る