ルーフテントで愛車の可能性を広げる…アウトドアレジャーが人気

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【アウトドア】愛車の可能性を広げる「ルーフテント」の有効性
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ここ数年「アウトドアブームの再燃」と言われるブームが到来している。特に50代の男性のアウトドアへの関心が高く、アウトドアレジャーの人気の高まりや、息の長い“趣味”として広くアウトドアを楽しむ人が増えている。

アウトドア人気の高まりとともに、キャンピングカーに対する人気も当然高まってくるものだが、現実問題「普段使いには向かない」「維持費や置く場所の問題」「車両価格」などの理由からキャンピングカーを所有するハードルは意外に高いものだ。

そんな読者にうってつけの「ルーフトップ」という選択肢はいかがだろう?
一般消費者向け海外製品の日本市場向けブランディング、マーケティング、販売を行う株式会社リシェアの「Skycamp(スカイキャンプ)」なら、どんな愛車でもプチキャンピングカーに変身できるはずだ。

テント設営に1分もかからない手軽さ

スカイキャンプの組み立てはとても簡単。車の屋根の上に設置されたスカイキャンプの屋根を開き、ハシゴを引き出すだけで簡単に広げることができる。 また片づけも、組み立て作業を巻き戻す要領でハシゴをしまえば簡単に完了する。こちらも一人の作業で1分もかからず、キャンプの初心者でも安心して楽しめる。

クルマへの取り付けも簡単

軽量化されたアルミ土台は、ボルト2本と金具ひとつで取り付け可能。

スカイキャンプは、拡張可能なハードシェルルーフトップテント。テントを拡張させればスペースは自由に使える。すべてはあなたのアイディア次第だ。室内に照明を設置でき、ナイトキャンプでも快適に過ごすことができる。

大人も子どもも快適に過ごせるルーフトップ

大人2人と子供2人まで快適に過ごすことができ、小窓もあるので開放感のある空間を最大限に味わうことができる。素材として採用しているフラットパネル耐久性に優れているだけではなく、地面と接触しないためフィールドの土や泥の汚れを気にする必要もない。

わずか1分の設置手順

他社のルーフテントやキャンピングカーと違い、スカイキャンプが選ばれる理由として「設置が簡単」というのが最大の特徴だ。わずか1分で設置が完了するという手順紹介しよう。



以上わずか3ステップで設置完了する。 キャリアに設置しているため、フィールドコンディションを選ばず、すぐ設置して使うことができる。 ハシゴとキングサイズ・マットレス合わせて約68kg。これはテントの大きさからすれば、信じられないほど軽量なのだ。

どんな乗用車にも設置が可能。愛車と遊ぶ範囲が広がるルーフテント。家族と共に過ごす貴重な時間を楽しむアイテムとしてオススメしたい。

【アウトドア】愛車の可能性を広げる「ルーフテント」の有効性

《カーケアプラス編集部》

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