チャイルドシート4割が未使用、使っていても6割が正しく取り付けられない

自動車 テクノロジー 安全
“もしも”の時に我が子を守る…「チャイルドシート」使用時の意外な実態とは?
“もしも”の時に我が子を守る…「チャイルドシート」使用時の意外な実態とは? 全 4 枚 拡大写真

年の瀬が迫り、年末年始の帰省など、家族でクルマに乗る機会が増える読者も多いと思う。小さな子どもがいる家庭では、当然、チャイルドシートを使用しているはずだが、その実態は果たして、、、。

【画像全4枚】

JAFと警察庁が合同で行った「チャイルドシートの使用状況」の調査によると、チャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子どもうちの約4割近くは、チャイルドシートそのものを使用していないのだという。5歳の使用率は1歳未満の約半分で、子どもの年齢が高くなるにつれて使用率が低下しているというのが実態だ。


また、チャイルドシートは正しく取付・使用しなければ効果を発揮しないが、先述の調査によると、正しく取り付けできているのは40.7%で、正しく取り付けができていない割合が約6割を占めているのが現状だ。この数値は、過去5年間、ほぼ横ばいの状態なのだという。中でも「ベルトの締め付けが足りない」「ベルトの通し方が間違っている」といったことが挙げられる。


こうした実態を受けて、JAFでは事例を挙げて正しい取り付け方法やチェックポイントを紹介する動画を公開しているので、ぜひ参考にして欲しい。

“もしも”のときに我が子を安全に守るため、帰省の前に、もう一度、取り付けや適切な使用方法の確認をおすすめする。

“もしも”の時に我が子を守る…「チャイルドシート」使用時の意外な実態とは?

《カーケアプラス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  3. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  4. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る