[速報]カーオブザイヤー2017-18 特別賞にトヨタ『プリウスPHV』、レクサス『LC』、ホンダ『N-BOX』が選出

自動車 ビジネス 国内マーケット
プリウスPHVの鍛え: 新型PHVの卓越した操安性と快適性は若手エンジニアの執念の結実。
プリウスPHVの鍛え: 新型PHVの卓越した操安性と快適性は若手エンジニアの執念の結実。 全 3 枚 拡大写真
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。

大賞受賞車はボルボ『XC60』となり、ボルボ勢初の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞となった。

それぞれの特別賞は、イノベーション部門で、トヨタ『プリウスPHV』

プリウスPHVの鍛え: 新型PHVの卓越した操安性と快適性は若手エンジニアの執念の結実。

エモーショナル部門では、レクサス『LC』

レクサス LC500h

スモールモビリティ部門では、ホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』という結果になった。

ホンダ  N-BOX
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」は11日、最終選考会を…

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る