今年のクルマはボルボ XC60 に決定、日本カーオブザイヤー2017-18…特別賞に佐藤琢磨

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「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したボルボXC60
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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」は11日、最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC60』に栄冠が輝いた。輸入車の受賞は2013年のVW『ゴルフ』以来2度目となる。

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また特別賞は、日本人として初めてインディアナポリス500マイルレース(インディカーレース)で優勝した佐藤琢磨選手に贈られた。レーシングドライバーの受賞は日本カー・オブ・ザ・イヤーとしてはじめて。

2016年11月1日から2017年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象。モータージャーナリストをはじめとした60人の選考委員による審査・投票によって決定する。投票によって選ばれた10台の「10ベストカー」の中から、再度投票をおこない年間を通じて最も優秀な車を選出する。

各部門賞は以下の通り。

■イノベーション部門…トヨタ プリウスPHV

■エモーショナル部門…レクサスLC

■スモールモビリティ部門…ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム

■特別賞…佐藤琢磨
■特別賞…トヨタ自動車 ハイブリッド車グローバル累計販売 1000万台突破

※インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、カーオブザイヤーが輸入車だったため該当なし

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボカージャパンの木村代表取締役社長は、「ボルボブランドの日本での完全復活を宣言したい」と喜びを表現した。木村社長は「販売現場での励みになる。社長に就任した3年半前は、販売、マーケティングの面でブランド構築ができていなかった。ずっと再構築に取り組んできた。XC60が認められたことは本当に嬉しい。ボルボブランドの日本での完全復活を宣言したいと思っている」と語った。

なお、電気自動車『リーフ』を9月に発表した日産自動車は、完成車検査における不正問題からノミネート選考の段階で辞退を表明。また、同様に無資格者による完成車検査をおこなっていたことが明らかになったスバルは、『XV』がノミネートされていたが10ベストカー選考の段階で辞退を表明していた。

《宮崎壮人》

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