今年いちばん怒りを感じたニュースに「東名高速の追い越し車線事故」…アンガーマネジメント大賞2017

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第3回「アンガーマネジメント大賞2017」今年1番怒りを感じたニュース・出来事
第3回「アンガーマネジメント大賞2017」今年1番怒りを感じたニュース・出来事 全 4 枚 拡大写真

一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会は、第3回「アンガーマネジメント大賞2017」を12月14日発表し、「今年1番怒りを感じたニュース・出来事」の第1位に「東名高速 追い越し車線事故(ロードレイジ)」が選ばれた。

【画像全4枚】

「東名高速の追い越し車線事故(ロードレイジ)」は、2017年6月、神奈川県大井町の東名高速道路で、ワゴン車の進路を妨害、追い越し車線に無理やり停車させ、トラックが追突する事故を引き起こし、ワゴン車に乗車していた夫婦2名が死亡し、娘2名がけがをした事件。

この事件をきっかけに、「ロードレイジ」と呼ばれる自動車走行中の割り込みや追い越しに対して、車間距離を詰めて煽る、進路妨害するといった報復行動に及ぶドライバーが世間に周知され、社会現象となった。

このニュースが選ばれた理由として、一般の回答者は「自分の小さな感情で人の命まで奪い、その理由がムカついたから、というのはあり得ない」(20代/女性)、「自分も煽り行為を受けたことがあるから他人事には思えない」(40代/男性)と、身近に起こりうる事故が人々の不安を煽りる結果となった。

ほかにも、「上手に怒りの感情をコントロール・対応したと思う有名人は誰ですか?」部門として、2017年8月に遅延した飛行機に搭乗していた際、客室マイクで生歌を披露するという、まさに神対応をした歌手、俳優として活躍する松山千春氏が選出。「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人は誰ですか?」部門では、元衆議院議員の豊田真由子氏が選出。「1番イライラが解消されると思うキッチングッズは何ですか?」部門では野菜の皮むきスポンジが選ばれた。

《平川 亮》

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