スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 新型、衝突被害軽減ブレーキを前後標準装備

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スズキ スペーシア カスタム ハイブリッドXSターボ(ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ)
スズキ スペーシア カスタム ハイブリッドXSターボ(ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ) 全 76 枚 拡大写真

スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』および『スペーシア カスタム』を全面改良し12月14日より発売する。

【画像全76枚】

新型スペーシア/スペーシア カスタムは、「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」に加え、軽自動車初の「後退時ブレーキサポート」を採用し、前後の衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備。後退時ブレーキサポートでは、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが車両後方にある障害物を検知し、自動でブレーキをかけることで後退時の衝突回避または被害軽減を図る。

また、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ(HUD)および、周囲を立体的に360°確認できる3Dビューを軽自動車で初採用する。HUDは車速、シフトポジションといった基本情報や、デュアルセンサーブレーキサポートの警告表示、進入禁止の道路標識などを直感的に理解しやすいカラーで表示。3Dビューは、フロント、リヤ、サイド(左右)の計4か所に設置したカメラの映像を合成・処理し、自車の周辺を俯瞰的に見ているような映像をモニターに映し出す。

両モデルは、安全運転を支援する機能を充実させたことで、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当する。

エクステリアは、厚みのあるフロント部、切り立ったフロントガラス、丸四角いボディに高いベルトラインで、実際の広さだけでなく見た目にも広さや大きさを感じるデザインを採用。ボディサイドに施したビードやサイドドアガラスを囲んだドアは、旅の道具を詰め込むときのスーツケースをモチーフに、「ワクワク感」を想いながら、遊び心があり愛着の持てるデザインとした。さらにスペーシア カスタムでは、ボリュームのある大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプにより、精悍で迫力あるデザインを付加している。

インテリアは、水平基調のスタイリングで伸びやかさと見晴らしのよさを表現したインパネ形状により、運転席前の視界を確保し、開放感のある広々とした室内空間を演出。インテリアにもスーツケースをモチーフにしたカラーパネルを採用し、エクステリアと一体感のあるデザインとした。室内空間は前後長こそ2155mmと60mm短くなったものの、高さは35mmアップの1410mm、幅は25mmアップの1345mmを確保。低床を維持しつつ全高を上げることで室内を高くして居住性を向上させたほか、前後乗員間距離を拡大し足元空間を広げた。

また、軽量で高剛性の新プラットフォーム「ハーテクト」を採用するとともに、サスペンションを新設計して乗り心地を向上。発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載し、30.0km/リットル(JC08モード・ハイブリッドG 2WD車)の低燃費を実現している。

価格はスペーシアが133万3800円から158万9760円、スペーシア カスタムが157万6800円から190万8360円。

《纐纈敏也@DAYS》

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