ポールスターの600hp PHVクーペ、まずは欧米と中国の6か国に投入へ…新リースも導入

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ポールスター1
ポールスター1 全 7 枚 拡大写真

ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは12月14日、同社の第一号車、『ポールスター1』を最初に投入する市場を発表した。米国、中国、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、オランダの6か国と公表されている。

画像:ポールスター1

ポールスター1は、ボルボカーズから独立した電動高性能車ブランドに位置付けられるポールスターが、2019年の半ばから導入予定。プラグインハイブリッド(PHV)の高性能な2+2のグランドツアラークーペ。

ポールスター1は、ボルボカーズの新世代プラットフォーム、「SPA」(スケーラブル・パフォーマンス・アーキテクチャ)がベース。ただし、その約50%は、ポールスターの独自設計とした。

PHVパワートレインは、2.0リットル直列4気筒ガソリン「Drive-E」エンジンが前輪を駆動。2個のモーターが後輪を駆動する4WDとなる。システム全体で、最大出力600hp、最大トルク102kgmを発生。EVモードの航続は150km。

このポールスター1が、最初に投入される市場は、米国、中国、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、オランダの6か国に決定。各国には、ポールスターの顧客センター、「ポールスター・スペース」が建設され、ブランド情報を発信していく。

また、これら6か国では、ポールスター1を2~3年のサブスクリプション(利用期間に応じて料金を支払う方式)でも販売する計画。デポジットなし、諸費用などすべて込みのサブスクリプションでは、引き取り、配送サービス、ボルボ車やポールスター車の代車貸し出しが追加され、すべてまとめての月払いになる。

《森脇稔》

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