レスポンス読者が決める『新語・流行語大賞2017』…投稿ステージ

自動車 社会 社会
年の瀬
年の瀬 全 1 枚 拡大写真

レスポンス読者にとって2017年の「新語・流行語大賞」はなんですか?

『現代用語の基礎知識』選・ユーキャン『新語・流行語大賞』は、「1年の間に発生したさまざまな『ことば』のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた」(公式HPより)新語・流行語を選んだものだそうです。

レスポンス的「新語・流行語大賞」はなんでしょうか。別に軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスでなくてもいいですが、2017年に広く業界の目・口・耳をにぎわせた、あるいは読者のカーライフをにぎわせた新語・流行語を教えてください。

レスポンス新語・流行語大賞2017では、まず「投稿ステージ」で、読者の皆さんに候補となる言葉を自由に投稿してもらいます。投稿された言葉から編集部でノミネート語を選びます。次に「投票ステージ」でノミネート語を対象に投票、大賞を決定します。

「投稿ステージ」の投稿ページURL、「投票ステージ」の投票ページURLは、「レスポンスメルマガニュースTOP5」内でお伝えします。「投稿ステージ」応募にあたって、メルマガ未登録の方は12月17日23時59分までに登録をお済ませください。登録済みの方はそのままメルマガをお待ちください。

メルマガ未登録の方は:<リンク:メルマガ登録>

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. トヨタ『SORA』にリコール…ワンマンバスの構造要件を満足しないおそれ
  5. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る