マツダ ロードスター、米国2018年型はコネクト充実
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2018年モデルでは、小規模な改良を実施。車載コネクティビティの充実がメインとなる。
2018年モデルでは、「スポーツ」グレードに、「マツダコネクト」を標準装備。7インチのフルカラータッチスクリーンディスプレイをはじめ、マルチファンクションコマンダーやHDラジオコネクティビティを採用した。
「クラブ」グレードでは、USBポートを2個装備。ブラインドスポットモニタリングとリアクロストラフィックアラートも標準装備されている。
なお、米国仕様のロードスターには、2.0リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」エンジンを搭載。最大出力155hpを引き出す。
《森脇稔》