テスラの急速充電スーパーチャージャーに利用制限…タクシーやライドシェアが対象

エコカー EV
テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」
テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」 全 1 枚 拡大写真

米国のEVメーカー、テスラは独自の急速充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」の利用に、全世界で一部制限を設けると発表した。

テスラは、顧客のEVによる長距離走行を支援する目的で、スーパーチャージャーを世界規模で整備している。従来は、テスラ車のすべてのユーザーが、このスーパーチャージャーを利用できた。

しかし、テスラは今回から、スーパーチャージャーの利用に一部制限を設けることに。主に商業目的の車両、具体的には、タクシー、ライドシェアリング(UberやLyftなど)、商業目的とした商品輸送、政府関連、商業的企業による利用を遠慮してもらうことを決めた。

テスラの方針に従わないユーザーに対しては、注意勧告や利用制限などの措置を取る場合もあるという。

2017年12月15日以降、世界中のスーパーチャージャーとテスラの全車両に適用された。テスラは、「本来の用途でご利用いただく顧客のため」と、その理由を説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  4. スバル『WRX』国内初、6速MTの「WRX STI Sport#」を今春限定発売へ…東京オートサロン2026
  5. 日産『AURA NISMO RS』、ワイドボディに高出力電動パワーユニット搭載…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る