松井玲奈主演、メ~テレの『名古屋行き最終列車』が連ドラ化…試写会も開催

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松井玲奈主演『名古屋行き最終列車』
松井玲奈主演『名古屋行き最終列車』 全 5 枚 拡大写真

名古屋テレビ(メ~テレ)は2018年1月12日、松井玲奈主演のドラマ『名古屋行き最終列車2018』の完成披露試写会を開催する。

『名古屋行き最終列車』は、2012年からシリーズで放送しているドラマ。名古屋方面へ向かう、名古屋鉄道各駅からの最終列車を巡る人間模様を描いた作品で、女性アイドルグループSKE48、乃木坂46の元メンバー・松井玲奈が、吉川一美役として主演のひとりを務めている。

今年放送された第5弾までは4~5夜連続のドラマとして放送されていたが、2018年1月15日から放送される今回の第6弾では、松井を主演とした全10話の連続ドラマとなる。

第1弾が放送された2012年当時は20歳だったという松井は、これまでにない経験となる連ドラ化に対して「案外大丈夫です」とした上で、「見てほっこりあったかい気持ちになれる出来上がりになっています」とコメントを寄せている。

完成披露試写会は、2018年1月12日に「ミッドランド スクエア シネマ」(名古屋市中村区)のスクリーン1で19時から20時まで行なわれ、主演の松井が挨拶に立つ。

参加申込みは、12月26日までメ~テレのウェブサイトにある応募フォームか、「ミッドランド スクエア シネマ」「ミッドランド スクエア シネマ2」の応募箱で受け付ける。抽選で150組300人を招待する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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