「エクリプスクロスは現役時代の僕」高橋大輔も評価、三菱「NIGHT SHOWROOM」発表会

自動車 ニューモデル 新型車
高橋大輔さんと三菱自動車の服部俊彦専務執行役員(NIGHT SHOWROOM発表会)
高橋大輔さんと三菱自動車の服部俊彦専務執行役員(NIGHT SHOWROOM発表会) 全 20 枚 拡大写真

三菱自動車は、昨年12月22日より予約受付を開始した新型車『エクリプスクロス』の登場に合わせ、1月9日よりウェブ施策「NIGHT SHOWROOM(ナイトショールーム)」を開催する。「これまでにないショールーム体験を提供する」として、インターネットを通じて自宅に居ながらクルマの詳細を確認したり、質問のやりとりをすることができる。公式サイト上で、1月9日から2月4日までの約1か月間、夜20時から23時の間にオープンする。

【画像全20枚】

エクリプスクロスは、三菱SUVの新たなラインアップとして登場。「クーペSUV」を実現した個性的でスタイリッシュなデザインと、三菱ならではの四輪駆動技術「S-AWC」を採用した。3月の発売予定で、価格は約260万~310万円。発売を前に開催するナイトショールームで、興味関心をさらに深めてもらうのがねらいだ。

ナイトショールーム開催期間中は、三菱自動車本社ショールームから毎晩1時間×2回のライブ配信を実施。モータージャーナリストや開発者など様々なゲストが出演する。番組内ではエクリプスクロスの魅力がふんだんに語られるほか、リアルタイムに質問のやりとりをおこなうことができるのが特徴。ユーザーからの質問に開発者やジャーナリストが答える。事前登録は不要で、「視聴のみ」「コメントのみでの参加」など、好きな時間、スタイルで参加・視聴することができる。

三菱自動車の服部俊彦専務は、オープンに先駆け9日に開かれた発表会の中で、自動車の購入スタイルが年々変化してきていると指摘。「数年前までは、お客様が車の購入を検討する際は、ディーラーを4~5社程度訪問されていた。インターネットの普及により、来店前にウェブでじっくり比較検討してから1~2社程度しか訪問しないということがデータでわかってきた」(服部専務)

「ショールームに行く時間がない」などの声や「家ナカ需要」「ライブコマース需要」の高まりなどの消費同行から、「新しいニーズをヒントに、三菱自動車として初めて挑戦する新たなウェブマーケティングの試み」とナイトショールーム開催のねらいを説明した。

同日の発表会では、実際にライブ配信でMCをおこなう藤本えみりさんによるデモンストレーションもおこなわれた。藤本さんは、額に装着したアイカメラを使いながらエクリプスクロスの魅力を「プロのアスリート」に例え紹介。さらに視聴者との質問コーナーには、プロフィギュアスケーターでバンクーバー五輪の銅メダリスト高橋大輔さん(※「高」ははしごだか)がゲストとして登場。自宅でくつろぎながら視聴している、という想定で藤本さんに「フロントをもっと見たい」「友人を連れて旅行によく行くので、後部座席も見たい」などリクエストをなげかけた。

休日はできるだけ家の中で過ごすという高橋さんはナイトショールームについて、「ディーラーに行く時間がなかなかない時にはネットで色々見るんですが、『もうちょっと見たい』という所が見れない時があるので、ライブ中継ですべて(要望を)聞いてくれたりすると、買いたい欲が出て、『お店に行きたい』という意欲につながるのでは。時間帯もくつろぎながら、じっくり体験できるというのも良いですよね」と評価。

さらに藤本さんからの「エクリプスクロスをフィギュアスケート選手に例えると」という質問には、「現役時代の僕ですかね」と答え会場を沸かせた。「ステップが上手と言われたりしましたので、エクリプスクロスの体幹が安定しているところとか、自分が一番近いのかな。赤もよく来ていましたので」と、印象的なボディカラーとの共通点についてもコメントした。エクリプスクロスについては、「美的な競技をやっていたこともあって、車は外観を一番見る。(エクリプスクロスは)無駄な筋肉がない感じ。僕の美的感覚にもすごくあっています」と語った。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
  5. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
ランキングをもっと見る