バイクのリサイクル、取扱店証を刷新してPR...自動車リサイクル促進センター

モーターサイクル 企業動向
2018年はじめにかけて刷新された自動車リサイクル促進センターのバイクリサイクル取扱店証
2018年はじめにかけて刷新された自動車リサイクル促進センターのバイクリサイクル取扱店証 全 1 枚 拡大写真

自動車リサイクル促進センターがバイクのリサイクル受入を開始して13年が経過。年末年始にかけてバイクショップの店頭で掲出する取扱店証などを刷新。改めてリサイクル受入の周知を求めている。

促進センターのバイク・リサイクルは、2004年から始まった。当初は過去の車両を一部有償引き取りすることでスタートして、2011年10月から受入対象車両すべてを無償で引き取る体制に変わった。自動車リサイクルは、使用済み車両の不法投棄防止と資源の再利用、環境汚染防止などを目的とするため、より多くのリサイクルを期待するためだ。

バイクのリサイクルには、さまざまな方法がある。促進センターを経由するリサイクルは、リサイクル費用を新車購入価格にユーザーが負担していることで成り立っている。当初はそれを見分けるためにシールを車体に貼っていたが、現在では車両のほとんどがリサイクル料金を含んでいるため、引き取りはすべて無償に変更された。

ただ、ユーザーからすると取扱店であることが確認できることは重要だ。バイクショップから促進センターに車両を運ぶための運送費は、それぞれのショップで違いがある。促進センターにリサイクルを依頼するにしても、比較することで、より負担を少なくできる。

リサイクルできるのは、フレーム、エンジン、ガソリンタンク、ハンドル、前後輪が組み付けられた車両。そのほかの部品が付属しているかどうかは問わない。パニアケースやバイザーなどのアクセサリーパーツは取り外して引き渡す必要がある。EVバイクはバッテリーを取り外した状態で車体の引き取りが可能。

バイクのリサイクルは国内4メーカー、輸入インポーターなど16社(国内メーカー4社+輸入事業者12社)が主体となり、リサイクル事業の一部を促進センターに委託している。リサイクルの方法の詳細は同センターホームページで確認することができる。

《中島みなみ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  4. ポルシェ伝説の「フラットノーズ」、1台限りで復活…『911 GT2 RS』をベースに約3年かけて製作
  5. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る