本番さながらの夕闇走行、8耐トワイライトデモラン開催決定…鈴鹿ファン感謝デー

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
夕闇の走行イメージ
夕闇の走行イメージ 全 3 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」を実施すると発表した。

【画像全3枚】

鈴鹿8耐トワイライトデモランには、渡辺一馬選手(Kawasaki Team GREEN)や加賀山就臣選手・浦本修充選手(TEAM KAGAYAMA)、津田拓也選手(ヨシムラスズキMOTUL RACING)ら、昨年の鈴鹿8耐で活躍したトップライダーが出演。本番さながらの「夕闇」の走行を披露、走行後には花火の打ち上げも予定している。

現在、鈴鹿サーキット公式ウェブサイトでは、モータースポーツファン感謝デーに5名まで無料で入場できる「特別ご招待券」がダウンロードできる。また快適な環境で観戦できるプレミアムエリアチケットをモビリティステーションで発売中。グランドスタンド最上段に新設する「パノラマテラス」(1日有効)が1区間(4名まで利用可)1万2000円、鈴鹿サーキット料理長による特製ランチも付く最上級エリア「VIPスイート・プレミアム」(1日有効)が1人1万6000円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る