解剖台の上でのアルファードとヴェルファイアとエクリプスクロスの出会い

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』3月号
『月刊自家用車』3月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』3月号
発行:内外出版社
価格:本体815円+税=880円

『月刊自家用車』3月号、「月刊SUV最前線」と銘打って、最近登場したSUVを総特集している。完全解剖されたのはトヨタの『アルファード』と『ヴェルファイア』、徹底解剖されたのは三菱の『エクリプスクロス』だ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る