F1がグリッドガールを廃止…新シーズン開幕から

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1グリッドガール(2017年) (c) Getty Images
F1グリッドガール(2017年) (c) Getty Images 全 6 枚 拡大写真

フォーミュラ1(F1)のグリッドガール(レースクイーン)が廃止された。F1の運営会社のフォーミュラ・ワン・グループが1月31日、発表した。2018年シーズンの開幕から廃止される。

【画像全6枚】

スタート前、グリッドにマシンが並ぶ時間は、輝かしい舞台でもあり、様々なプロモーションもできる貴重な時間だ。「ここ数年、F1の発展のために、F1の様々な分野のアップデートを検討してきた」、とフォーミュラ・ワンのコマーシャル事業担当、ショーン・ブラッチズ専務はいう。

「グリッドガールは何十年にもわたってF1にとって不可欠な存在だった。しかし、この慣習は、いまやF1のブランドバリューに共鳴しないと思われる。ましてや現代の社会規範では受け入れられない。新旧、世界中のファンも同意してくれるだろう」

グリッドガールは、3月25日決勝のオーストラリアGPから始まる2018年シーズン開幕から廃止される。GPウィークエンドに併催される他のモータースポーツでも廃止される。なお、グリッド以外でのレースクイーンやキャンペーンガールの活動については、声明は触れていない。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. 2027年卒の就職人気ランキング、理系総合でホンダ4位急浮上、デンソーもトヨタ追い抜き7位に[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  5. 日産の小型セダン『アルメーラ』、2026年モデルをタイで発表…スポーティな新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る