マツダ 6ワゴン 改良新型、公開へ…ジュネーブモーターショー2018

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ6ワゴン改良新型
マツダ6ワゴン改良新型 全 2 枚 拡大写真

マツダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンを初公開すると発表した。

現行アテンザは2012年に登場。ジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアされるのは、現行アテンザのデビュー以来、3度目の改良が施されたモデルになる。

改良新型モデルでは、内外装のデザインを変更。外観は、新パターンのフロントグリルを採用したのが特徴。ヘッドライトやバンパーも新デザインとなり、表情に新鮮さを醸し出す。

インテリアは、シートのデザインを変更するなど、マツダのフラッグシップモデルに相応しいプレミアム性を追求している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
  2. 「これなら日本人に受ける」BYD初のPHEVワゴン発表に、SNS衝撃「出たら買うのに!」
  3. 300馬力の怪物『マーチ』をレストモッド、「350SR」誕生23周年で日産が発表
  4. トヨタ『RAV4』新型、5月21日に世界初公開
  5. 『ジムニー』のコンプリートカスタムカーをそのまま販売、313万円ですぐに乗り出せる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  2. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
  5. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
ランキングをもっと見る