6540万円の超ロング・ロールス…ファントム・エクステンデッド・ホイールベース[詳細画像]

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ロールスロイス ファントム・エクステンデッド・ホイールベース
ロールスロイス ファントム・エクステンデッド・ホイールベース 全 32 枚 拡大写真

ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。

【画像全32枚】

今回撮影することができたモデルは、標準のファントムよりもホイールベースを延長したその名も「エクステンデッド・ホイールベース」。標準のホイールベースが3550mmなのに対し、「エクステンデッド・ホイールベース」のホイールベースは3770mmと220mmも長くなっている。スズキ『クロスビー』の全長が3760mmなので、そのホイールベースの長さがいかに長いか想像できるだろう。

「ファントム・エクステンデッド・ホイールベース」の全長は5990mm、全幅は2020mm、全高は1645mmで車両重量は2750kgにもなる。とはいえ、この車両重量は十分に軽量化された結果。採用されているフレームはオールアルミ製で、ボディもまたアルミ製となる。

搭載されるエンジンは最高出力510馬力、最大トルク900NmのV型12気筒、6750cc。8速のATが組み合わされる。通常使用ではエンジンポテンシャルの1割も使わずに走行が可能で、その余裕こそがロールス・ロイスの走りの源となっている。

価格は標準モデルで5460万円。こちらの「エクステンデッド・ホイールベース」は6540万円となっている。

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

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