VWグループ、V2X通信を全車に標準装備 2019年以降

自動車 テクノロジー 安全
ボッシュの5G方式によるセルラーV2Xの実証実験
ボッシュの5G方式によるセルラーV2Xの実証実験 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループは2月15日、2019年以降のすべての新車に、「V2X」(車車間通信および路車間通信)技術を搭載すると発表した。

今回の発表は、交通事故を減らすフォルクスワーゲングループの取り組みの一環。V2X技術をコンパクトカーから商用車まで、フォルクスワーゲングループ全車に標準装備することで、道路の安全性を大幅に向上させることを目指す。

すでにフォルクスワーゲングループは、V2Xの無線通信規格として、「WLANp」のテストを実施。WLANpを全領域に導入することにより、信号機などの交通インフラや車両のドライバーにとっても、信頼性の高いシステムを構築していく。

フォルクスワーゲングループは今回の取り組みを、事故のない運転のビジョン「Vision Zero」に一歩近づくもの、としている。

《森脇稔》

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