オープンデッキバスで瀬戸大橋を渡る!…予約受け付け中 4月7-8日開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
オープンデッキバス
オープンデッキバス 全 2 枚 拡大写真

瀬戸大橋開通30周年記念事業岡山県実行委員会は、4月の瀬戸大橋開通30周年を記念して、オープンデッキバスで瀬戸大橋を渡るイベントを4月7日と8日に開催する。

【画像全2枚】

このイベントは、2階部分がオープンデッキとなった開放感のある大型バスで瀬戸大橋を渡り、潮風を感じながら瀬戸内海の景色を満喫するというもの。児島ボートレース場(岡山県倉敷市)を発着点として、児島ICから瀬戸大橋がある瀬戸中央自動車道を通り、与島PAを折り返すルートを走行し、乗車時間は50分ほど。なお、途中下車は出来ない。

イベント参加にはハガキかインターネットでの事前申し込みが必要で、3月9日まで受け付けている。募集定員は4200名を予定しており、料金は無料だ。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  5. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る