冬眠明けの“違和感”には、的確なメンテナンスを!

エンターテインメント 出版物・電子書籍
「MOTO MAINTENANCE(モトメンテナンス)」vol. 136
「MOTO MAINTENANCE(モトメンテナンス)」vol. 136 全 1 枚 拡大写真

『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 136
発行:バイクブロス
価格:1500円+税=1620円

新年が明けて、暖冬予想なんぞ何処かへ吹っ飛ばされてしまったかのような今年の冬。ドカ雪に連続氷点下で、なかなかツーリングに赴く事が少なかったオーナーの方々だろう。そんな厳しい冬があるからこそ、春の陽気に浮かれてしまうのがライダーであり、サンメカでもある、と語るのは『モトメンテナンス』編集部。しかし、久々にエンジンを始動し、走行してみると違和感が…。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. クラシックな雰囲気が人気! ダムドの『ハイゼット/アトレー』向けカスタムボディキットに新作アイテム3点が登場
  5. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る