ジャガー E-PACE 発表…ハンソン社長「日本市場にピッタリ」

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ジャガーE-PACE発表会
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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月22日、ジャガーブランドの新型SUV『E-PACE』の受注を開始した。価格は451万~759万円。ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長は同日都内で開いた発表会で「日本市場にピッタリ」と述べた。

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ハンソン社長は「ここ数年、ジャガー・ランドローバーは前代未聞の積極的な製品攻勢に打って出ている。ジャガーの製品ラインアップは『Fタイプ』、『XE』、新型『XF』、直近では『XFスポーツブレイク』の登場で刷新されてきた。また新生ジャガーをもたらした主要モデルのひとつは、ジャガー初のSUVである『F-PACE』で、ジャガー史上、最速ペースで販売台数を増やした」と、ここ数年の商品戦略を振り返った。

その上で「F-PACEに続く新たなモデルである『E-PACE』を、我々はベイビー・ジャガーと呼んでいる。ベイビー・ジャガーには2つの意味がある。まずサイズがコンパクトであること、次に新たに誕生したジャガーということだ」と新型E-PACEを紹介した。

さらに「F-PACEの登場でジャガーブランドはSUV市場に参入し、成功を納めた。E-PACEはコンパクトパフォーマンスSUVとして、またスポーツカーとしての運転性能と実用性を兼ね備え、日本市場にピッタリ。E-PACEもF-PACEと同様に成功し、多くのお客様をジャガーにお迎えできると確信している」と強調した。

E-PACEの日本市場モデルのエンジンラインアップは、最大出力180馬力/最大トルク430Nmの2リットル直列4気筒ディーゼルターボと、最大出力300馬力/最大トルク400Nmの2リットル直列4気筒ガソリンターボ、249馬力/365Nmの2リットル直列4気筒ガソリンターボの計3タイプで、いずれのエンジンにもジャガー初となる9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。また全グレードが四輪駆動仕様となる。

ハンソン社長は「ジャガーは引き続きラインアップにSUVを投入していくが、スポーツカーで抜群のデザインとスタイリングというジャガーらしさを守り抜く。まもなくジャガー初のエレクトリックパフォーマンスSUVである『I-PACE』がジュネーブモーターショー直前に披露される」と述べた。I-PACEの日本市場投入は2019年に実施されることもあわせて披露された。

《小松哲也》

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