子どもの交通事故防止---危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」

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あんぜんmyマップ
あんぜんmyマップ 全 3 枚 拡大写真

 AIG損害保険(AIG損保)は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。

【画像全3枚】

 「あんぜんmyマップ」は、交通事故総合分析センターから提供された 3年分(2013年から2015年)の日本全国の交通事故発生データを組み込んだ地図サービス。事故多発エリアを子どもの危険度にあわせて4色で色分けして表示し、地域における危険エリアをひと目で確認することができる。子どもが保護者と一緒に自宅周辺や通学エリアを事前に確認し、 交通事故発生リスクの高い危険エリアを認識することで、日頃から注意を払ってもらい交通事故を未然に防ぐねらい。

 さらに、ユーザーによる投稿機能も設けており、保護者や先生が普段の生活の中で子どもにとって危険だと感じた場所を「何がどう危ないのか」というコメント付きで投稿することが可能。地域各所に設けられている「子ども110番」の拠点も投稿できるため、3年分の事故データに加え、地域全体で交通安全・子どもの安心のためのより安全な地図を作り上げていくことができる。ほかのユーザーが投稿した情報は地図上に表示され誰でも閲覧できるため、危険エリアの共有を図ることができる。

 AIG損保は「あんぜんmyマップ」を通じて、全国のPTAや学校と連携しながら子どもの交通安全教育をサポートしていくとともに、蓄積されたデータをもとに改善が必要な場所の情報を自治体と共有するなど、地域全体で子どもの安全を守る活動に貢献したいとしている。今後は日常生活で役立つ交通ルールなどをわかりやすく解説した、交通安全教育を補助する学習動画コンテンツを順次公開する予定。

危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を

《畑山望》

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