軒先パーキング、ICT地域活性化大賞奨励賞を受賞 観光地の駐車場不足を解消

自動車 テクノロジー ITS
地域ICTサミット2017での表彰式
地域ICTサミット2017での表彰式 全 3 枚 拡大写真

駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」が、総務省の「ICT地域活性化大賞2017」の奨励賞を受賞。3月9日に東京ビッグサイトで開催されたシンポジウム「地域ICTサミット2017」にて表彰された。

【画像全3枚】

総務省では、ICT(情報通信技術)の活用による地域が抱える様々な課題の解決および地域活性化を図るため、地域における自律的な創意・工夫に基づくICT利活用事例を広く募集し、優良事例について「ICT地域活性化大賞」として表彰している。

今回、奨励賞に選ばれた「地域連携型駐車場シェアによる観光課題の解決」は、イベントや行楽シーズンなど、自治体観光客の一時的な増加による駐車場不足や違法駐車解消に向け、個人宅の遊休ガレージや法人の従業員専用駐車場などを有効活用する駐車場シェアリングサービスを導入するというもの。導入コストやランニングコストゼロで、地域の駐車場不足を解消し、渋滞・不正駐車軽減に寄与する点が評価され、応募総数102件の中から奨励賞に選ばれた。

今後も、軒先パーキングでは駐車場シェアリングの仕組みをもとに、イベントや行楽シーズンなどの駐車場不足解消や違法駐車軽減に取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る