韓国製EV、低価格でテスラ対抗か…ヒュンダイ「ニロEV」市販型を初スクープ

自動車 ニューモデル 新型車
キア ニロ EV スクープ写真
キア ニロ EV スクープ写真 全 23 枚 拡大写真

韓国のキアモーターズが開発を進める次世代ゼロエミッションSUV、『ニロEV』市販型を初めてカメラが捉えた。1月のCESでは、エキゾチックなマスクのコンセプトモデルを発表したが、市販型でどのように進化するが注目される。

【画像全23枚】

捉えた開発車両には、エキゾーストパイプは見当たらない。フロントはマスクで覆われているが、少量の空気で冷却可能なため、グリルはないはずだ。コンセプトでは代わりにメッセージを発信出来るワイドディスプレイが装備されていたが、市販型にどのように反映されるのか期待される。

最高出力204psを発揮するというEVパワーユニットは、ヒュンダイ『アイオニックEV』から流用される。64kWhバッテリーパックを搭載し、1回の充電で約383kmの航続距離を可能にする。テスラの高性能SUV、『モデルX』は最廉価モデルでも1千万円程度。通常の生活レベルでは、十分な性能を持つ「ニロEV」がその半額以下なら、高い競争力を持ち、大ヒットの可能性も秘めていると言えるだろう。

ワールドプレミアは、2018年内と予想される。キアは、2025年までに16車種もの電動パワートレインモデルを発売する計画を打ち立てており、その内、ゼロエミッションモデルは5車種を予定している。「ニロEV」はその第一弾となるだろう。

◆新エンタメスクープ情報メディア『Spyder7』をチェック!!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  5. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る