水素協議会にボッシュなど11社が参画、1年で約2倍の39社に…燃料電池車などの普及目指す

エコカー EV
トヨタ・ミライ(欧州仕様)
トヨタ・ミライ(欧州仕様) 全 2 枚 拡大写真

ベルギーに本拠を置くHydrogen Council(水素協議会)は3月13日、11企業が新たにメンバーとして加わった、と発表した。

画像:各社の燃料電池車

Hydrogen Councilは2017年初頭、スイス・ダボスで開催された世界経済会議の場で発足。グローバルなエネルギー移行に関して、水素技術が果たす役割を推進していく、世界初のグローバルなCEOによるイニシアチブ。自動車メーカーでは、トヨタ、ホンダ、アウディ、BMWグループ、ダイムラー、GM、ヒュンダイなど、燃料電池車を手がける企業が参加している。

今回、このHydrogen Councilに11企業が新メンバーとして加入。ボッシュ、3M、中国の長城汽車、JXTGエネルギーなど6社がステアリングメンバーとして参画。丸紅など5社がサポーティングメンバーとして加わった。

これにより、Hydrogen Councilのメンバーは、発足から1年で約2倍に増加。世界の39企業が参画する団体に拡大している。

Hydrogen Council は2018年の重要課題について、水素が日々の生活の一部となるようグローバルパートナーや国際組織とともに働きかけを継続していくこと、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  4. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る