BMW、世界最速のドローンレースと提携…風洞実験で新型ドローン開発に協力

自動車 ビジネス 企業動向
ドローン・レーシング・リーグの公式サイト
ドローン・レーシング・リーグの公式サイト 全 1 枚 拡大写真

BMWグループは3月14日、「ドローン・レーシング・リーグ」と提携すると発表した。

ドローン・レーシング・リーグは、IDRA(インターナショナル・ドローン・レーシング・アソシエーション)が開催するドローンレースの世界一決定戦。カメラが搭載されたドローンを使ってタイムを争い、観客もVRヘッドセットを装着して、ドローンのカメラが捉えた迫力の映像を見ることができる。

BMWグループは今回、ドローン・レーシング・リーグと提携すると発表。BMWグループの風洞実験施設を提供し、高性能な新型レーシングドローンの開発に協力する。2017年、ドローン・レーシング・リーグが開発した「RacerX」が、265.87km/hのドローンによるギネス世界最高速記録を達成。BMWグループの風洞実験施設で新型ドローンを開発し、この記録の更新を目指す。

さらに、ドイツ・ミュンヘンのBMWグループのブランド体験施設、「BMWヴェルト」において、7月末にドローン・レーシング・リーグを開催することも決定している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る