レクサス UX、TNGAの新型CVTを初採用…ジュネーブモーターショー2018

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レクサス UX (ジュネーブモーターショー2018)
レクサス UX (ジュネーブモーターショー2018) 全 10 枚 拡大写真

レクサスは、ジュネーブモーターショー2018で発表した新型コンパクトSUVの『UX』に、最新の「TNGA」パワートレーンのひとつ、「ダイレクトシフトCVT」を初採用する。

画像:レクサス UX

ダイレクトシフトCVTが搭載されるのは、UXのガソリンエンジン搭載車、「UX200」グレード。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力168hpを引き出す。

このUX200グレードに、最新のTNGAパワートレーンのひとつ、ダイレクトシフトCVTをレクサス車として初採用。ベルト効率の悪いロー側使用時の伝達効率を向上させるため、乗用車用CVTでは世界で初めて、発進用のギアを採用したのが特徴。

発進時はギア駆動とすることで、力強い加速を実現するとともに、アクセル操作に対して一瞬遅れるようなもたつき感を改善。スムーズな発進性能を備えている。ギアとベルトの切り替えには、AT技術で培った高応答の変速制御技術が用いられた。

発進用ギアの採用に合わせて、ベルトをハイ側に設定。より効率よくベルトを使用するとともに、ワイドレンジ化し、2.0リットルクラストップの変速比幅7.5を実現。発進用ギアの採用により、入力負荷が軽減されたことで、ベルトとプーリー部の小型化も可能に。ベルトを狭角化するとともにプーリーを小径化し、変速速度を20%向上させた、としている。

《森脇稔》

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