ニュー・ストラトス、フェラーリ・ベースで限定25台生産へ…ジュネーブモーターショー2018

自動車 ニューモデル モーターショー
ニュー・ストラトス(ジュネーブモーターショー2018)
ニュー・ストラトス(ジュネーブモーターショー2018) 全 5 枚 拡大写真

イタリアのManifattura Automobili Torino(MAT)は、ジュネーブモーターショー2018において、『ニュー・ストラトス』を限定25台生産すると発表した。

画像:ニュー・ストラトス(ジュネーブモーターショー2018)

ニュー・ストラトスは、1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍したランチア『ストラトス』の復刻モデルとして、2010年に1台のみを生産。オーダーしたのは、Michale Stoschek氏。ドイツ大手部品メーカー、Brose社のオーナー兼CEOを務め、自らもラリーに参戦するほどのモータースポーツファン。その趣味が高じて、ニュー・ストラトスは1台のみが生産された。

デザインと組み立ては、ピニンファリーナが担当(オリジナルはベルトーネだった)。エンジンやシャシーは、フェラーリ『F430スクーデリア』がベースとなっており、ミッドシップに搭載される4.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力510psを発生する。

このエンジンは9000rpmという高回転域まで許容し、最高速は360km/hに到達。ボディはカーボンファイバー製で、前後重量配分は50対50と理想的なバランスが追求された。

イタリアのMATはジュネーブモーターショー2018において、ニュー・ストラトスを限定25台生産する計画を発表。これは、同社がニュー・ストラトスを少量生産する許可を得て実現するもの。価格に関する公式発表はないが、非常に高価になると見られている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
  3. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  4. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
  5. DAMD『クロスビー ビーモア/リトルD.』は“かわいい”も“ワイルド”も叶える。あなたなら、どっちを選ぶ?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る