メルセデスベンツ Cクラスクーペ と カブリオレ に改良新型、48VマイルドHV…ニューヨークモーターショー2018で発表予定

エコカー ハイブリッド
メルセデスベンツ Cクラス クーペ と カブリオレ 改良新型
メルセデスベンツ Cクラス クーペ と カブリオレ 改良新型 全 9 枚 拡大写真

メルセデスベンツは、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、改良新型『Cクラスクーペ』『Cクラスカブリオレ』を初公開すると発表した。

画像:メルセデス Cクラス クーペ と カブリオレ 改良新型

ニューヨークモーターショー2018では、現行モデルにとって、デビュー以来、初の本格改良を実施。新デザインのバンパーをはじめ、内外装などを変更。クーペとカブリオレが、同時にワールドプレミアされる。

改良新型モデルのハイライトが、ガソリンエンジンの「C200」グレードに、48Vのマイルドハイブリッドシステムが採用される点。改良新型C200には、現行「C180」の1.6リットル(1595cc)に対して、さらにダウンサイズされた1.5リットル(1497cc)の直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は184hp/5800~6100rpm、最大トルクは28.6kgm/3000~4000rpm。排気量を縮小しながら、現行C180に対して、パワーは28hp、トルクは3.1kgm上回る。

この1.5リットルエンジンには、「EQブースト」と呼ばれる48Vのベルト駆動のスターター/オルタネーターを導入。加速時には、モーターが14hpのパワーと16.3kgmのトルクを発生。ターボチャージャーが本領を発揮する前の領域において、エンジンをアシストする。

減速時には、スターター/オルタネーターがエネルギーをバッテリーに回収。エンジン負荷の少ない巡航時には、エンジンを休止し、惰行走行させて燃費を稼ぐ。最も環境性能に優れる仕様で、欧州複合モード燃費は16.4km/リットル、CO2排出量は140g/km、としている。

《森脇稔》

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