「出会う、触れる、乗る」、レクサスブランド体験施設が東京日比谷にオープン 3月29日

自動車 ビジネス 国内マーケット
レクサスミーツ
レクサスミーツ 全 17 枚 拡大写真

レクサスは、新たなブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」を3月29日、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。

レクサスミーツのテーマは、レクサスに「出会う、触れる、乗る」。すべての人が気軽に訪れることができ、レクサス車の魅力とブランドの世界観を様々なかたちで体験することで、レクサスをより身近に感じてもらうことを目的としている。

ブティック&ギャラリー「STEER AND RING」では、レクサスのあるライフスタイルをテーマに、生活シーンに合わせて様々なジャンル・ブランドからセレクトした雑貨の販売とレクサス車の展示を一体となって行う。

コンセプトカフェ「THE SPINDLE」では、レクサスの世界観を「食」によって表現。日本の食材にこだわりながら、「見て、食べて、撮って」楽しむことをテーマに、本格的なロテサリーマシンで焼き上げたチキンや、色鮮やかなデリ、ドライブや公園での散歩を楽しくするピクニックセットなど、バリエーション豊かなメニューを提供する。

試乗体験プログラム「TOUCH AND DRIVE」は、レクサス全11車種の中から選択可能。スマートフォンやタブレット端末から簡単に事前予約でき、季節やリクエストに合わせ、都心のドライブを楽しむことができる。

またレクサス ミーツでは、3つの体験に加え、人・場所・時間をテーマとした特別な試乗イベントや、レクサスの世界観を表現したデジタルコンテンツの体験、トークイベントの開催などを予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る