塩谷文科相、今村前復興相 ゴールドウイングに乗る!...東京モーターサイクルショー2018

自動車 社会 政治
東京モーターサイクルショーを初めて訪れた塩谷立文科相(23日、東京都江東区)
東京モーターサイクルショーを初めて訪れた塩谷立文科相(23日、東京都江東区) 全 3 枚 拡大写真

東京モーターサイクルショーの初日、23日の特別公開に塩谷立元文部科学相が訪れ、1時間以上にわたって、展示ブースを見て回った。

【画像全3枚】

塩谷氏は自民党二輪車問題対策プロジェクトチーム(PT)のメンバーでもある。昨年ショーを訪れた座長の逢沢一郎氏の呼びかけに応じて、今村雅弘前復興担当相と共に初めて訪れた。

4階ホールにあるヤマハから始まって、1階に降りて、国内4メーカーのすべてを見回った。中でも、ホンダブースでは、同販売会社「ホンダ・モーターサイクル・ジャパン」加藤千明社長の出迎えを受け、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』に試乗。17年ぶりにフルモデルチェンジして、少しコンパクトになったものの、変わらぬ威容を誇るその姿に「乗用車みたいですごいね」と、初の乗り心地を語った。

また、スズキブースでは『バーグマンFC(フューエルセル)』の前で担当者の説明に熱心に耳を傾け、「二輪車にも水素燃料車があるんだね」と先進技術への関心を示した。二輪車の水素燃料車は、経済産業省が世界に先駆けて技術基準を策定。スズキがそれに合わせて国内で初めて型式認定を取得した。

塩谷氏と共に初めてモーターサイクルショーを訪れた今村氏は、産業振興の視点から国内市場をもっと強くしなければならないと訴えた。
「何より楽しい。しかも日本の産業の息吹、原点を感じた。日本はモノづくりといわれるが、こうしたチャレンジ精神に満ちた日本の良さを守っていなければならない。二輪車産業が世界に羽ばたけるのは、国内にマザー拠点があるから。駐車対策、免許制度、もっと利用者にとって乗りやすくしなければならない」

この視察には、このほかに金子恭介・衆議院国土交通委員会理事、宮沢博行代議士の総勢5人の国会議員が訪れた。
いい仕事の条件を自分で決めて、自分が納得できる仕事をする。お客さま…

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る