鈴鹿2&4レース、家族で楽しめる「エンジョイホンダ」も併催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2017年スタートシーン
2017年スタートシーン 全 6 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、4月21日・22日の2日間、国内最高峰の四輪・二輪レースを同時に楽しめる「2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」を開催する。

国内最高峰の四輪レース「全日本スーパーフォーミュラ 開幕戦」には、国内外のトップドライバーが集結。「レッドブルアスリート」として海外のFIA F2選手権とスーパーフォーミュラに同時参戦し、F1を目指す福住仁嶺選手(Team MUGEN)の走りに注目が集まる。

国内最高峰のニ輪レース「全日本ロードレース JSB1000クラス」には2017年チャンピオンの高橋巧選手が、10年ぶりにホンダのワークスチームとして復活する「Team HRC」からの参戦が決定。国内4メーカー間での激しいトップ争いが予想される。

また「見て、遊んで、体感できる」 を合言葉に、家族連れからモータースポーツファンまで楽しめるイベント「エンジョイホンダ 鈴鹿 2018」も併催する。

前売りチケットは全席自由席で大人4000円(ゆうえんちモートピアパスポート1日券付)、中高生1700円(パスポート付は4000円)、小学生800円(同3100円)、3歳から未就学児600円(同2000円)で発売中。通常のモートピアパスポート1日券より安い設定となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る