メルセデスベンツ Cクラスカブリオレ に改良新型…ニューヨークモーターショー2018詳細画像

モーターサイクル ショーカーライブラリー
メルセデスベンツCクラスカブリオレ改良新型(ニューヨークモーターショー2018)
メルセデスベンツCクラスカブリオレ改良新型(ニューヨークモーターショー2018) 全 22 枚 拡大写真

メルセデスベンツは3月28日に開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『Cクラスカブリオレ』を発表した。現行モデルにとって初の本格改良を実施。新デザインのバンパーをはじめ、内外装などを変更。

ガソリンエンジンの「C200」グレードに48Vのマイルドハイブリッドシステムが採用される点が特筆される。改良新型C200には、従来型「C180」の1.6リットルに対して、ダウンサイズされた1.5リットルの直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は184hp/5800~6100rpm、最大トルクは28.6kgm/3000~4000rpm。従来型C180に対してパワーは28hp、トルクは3.1kgmのプラス。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る